そのまま使えば色鉛筆。水を含ませた筆でなぞれば、まるで水彩画。
水気が乾けばまたその上から描けるという、すぐれものの画材が水彩色鉛筆。透明感のある
水彩ならではの表現が、色鉛筆の可能性をぐんと広げてくれます。
 
アルブレヒト デューラー水彩色鉛筆
アートグリップ水彩色鉛筆
 
 
筆でなぞって水彩画のように
水を含ませた筆で描いた部分をなぞると水彩色鉛筆の顔料が溶けて水彩画のような表現が作り出せます。混色やグラデーションなど、水彩画の要領で手軽に描くことができます。
 
油性色鉛筆との合わせ技
水彩色鉛筆を溶かしてぼかした部分を、油性色鉛筆で縁取るとより雰囲気が引き立ちます。ファーバーカステルの場合、色番号はすべての画材で統一されているので同色の利用も簡単です。
 
霧吹きなどを使って表現
水彩色鉛筆で描いた紙面に霧吹きなどで水をスプレーすると、濡れた部分だけ色が溶けておもしろい効果が出せます。顔料が水に溶けるという特性を利用していろいろ工夫してみてはいかがですか。